紅茶の入れ方は基本さえ知れば道具は100均でOK!家で簡単プロの味♪

Sponsored Links

私は、リラックスしたい時は必ず紅茶を入れます。

できるなら、お店でマスターの入れる本格的な紅茶を飲みたいのですが…お店に行く時間はなかなか取れないし、何よりお金もかかります。

入れ方が簡単なティーバッグのタイプの紅茶を買い置きしていますが、自分で入れると毎回味が違って、渋かったり薄かったり…

美味しい紅茶の入れ方が分からない…

道具を揃えるにしても高そうだし…100均に売ってないかしら?

悩みを解消すべく、プロの味になる美味しい紅茶の入れ方と道具の使い方を調べ、自宅で実践できるポイントを解説します!

また、専用の道具は100均で揃えることは出来るのかという点も気になりますよね。

紅茶を入れるための道具の使い方、100均で手に入るのかどうかも紹介していきます!

もくじ
Sponsored Links

紅茶の基本の入れ方に必要な道具は100均で揃えられる!

ダイソーやSeriaなどの100均を調査したところ、紅茶をはじめ日本茶やコーヒーなどを入れる道具の専用コーナーが大きく取り上げられていました。

商品の品揃えがとても豊富だったので、おうち時間をより贅沢に味わいたいという人が多いのでしょう。

もちろん、紅茶を入れるときに使う道具もほとんど揃っていました!

100均で買えるのは嬉しい!

でも、安い道具でおいしい紅茶を入れることができるの?

紅茶の専門店であるルピシアやマユール、リンアン、シルバーポット、そして紅茶に関する資格認定をする日本紅茶協会のホームページを調べた結果…

紅茶を美味しくするのは特別な道具ではなく、ポイントを押さえた入れ方にありました!

プロなら簡単なんだろうけど…素人には難しいのでは?

初心者でもできる美味しい紅茶の入れ方は、難しいことはひとつもありません!

各サイトに記載されている紅茶の基本の入れ方には共通点があり、それらを意識することで、初めてでも簡単に美味しい紅茶を入れることができます。

気軽に道具を揃えたいなら、必要な道具がほとんど揃うダイソーやSeriaなどの100均がおすすめなんです!

紅茶を入れる時に使う基本の道具

まずは基本となる紅茶を入れる時に使う道具を知っておきましょう!

紅茶を入れるための道具は主に5つ!

  • 【キャディースプーン】
    茶葉を量る専用のスプーン。
  • 【ティーポット】
    茶葉にお湯を注いで蒸らすための容器。
  • 【ティーストレイナー】
    茶こしのこと。
  • 【ティーポットコゼー】
    ティーポットに被せる布製のカバー。保温性をより高めるために使用。
  • 【ティーマット】
    ティーポットやカップの下に敷くもの。温度を下げないために使用。

これら4つの道具は紅茶専門店などで買うこともできますが、なかなかのお値段…

初心者が買うには勇気がいるお値段…

紅茶の専門道具が100均で揃うなんてありがたい!

100均では、1人分の茶葉を量ることができるスプーンや取っ手付きの茶こし、ティーポットなどを揃えることができます。

具体的にどんな商品を購入できるのかご紹介していきます。

100均で揃う紅茶道具のおすすめ商品

「キャディースプーン」はSeriaのステンレス製がおすすめ!

キャディースプーンという名前の商品は100均には売っていないのですが、茶葉を量ることができる商品がSeriaにあります。

「ティーメジャースプーン」という商品名で、1杯で約3gを量ることができます。もちろん110円(税込)です!

Seriaのティーメジャースプーン

引用 twitter

このツイートの右側にあるスプーンがティーメジャースプーンです。

この方が2014年に投稿してから早数年、種類が増えて金属製、木製、陶器製などを選ぶことができるように!

おすすめはステンレス製の「ティーメジャースプーン」です!

「ティーポット」は陶器やガラス製の蓋付きを選んで!

ティーポットを選ぶ際に意識してほしいことが3つあります。

  • 保温性重視なら陶器製蓋付きのティーポット
  • 目盛り付きで中身も見やすいガラス製蓋付きのティーポット
  • ジャンピングという茶葉が上下に対流する現象が起きやすい、丸みのある形を選ぶと良い!
  • 紅茶を入れる量に合わせた大きさのポットを使うことが重要。

ティーポットの素材は重視したい機能に注目し、丸みのある形と大きさ(容量)で選びましょう!

これらを踏まえて、ダイソーやSeriaの商品をご紹介します。

ダイソー「手描き 桜ティーポット約400ml」440円(税込)

引用 公式ダイソーネットストア

この商品は、紅茶だけでなく日本茶なども入れることができるポットです。400ml入るので1~2杯飲むことができます。

ダイソーでは陶器製もガラス製もあり、容量も形もさまざまあります。

お値段は、100均ですが330~550円(税込)の商品がほとんどでした。

Seriaのティーポット

Seriaは通販を展開していないので、店舗に足を運ぶ必要があります。商品のイメージは公式ホームページを参考にしてみてください。

引用 Seria

とてもおしゃれですよね!ティーポットの種類も陶器製ガラス製、大容量のものまであるそうです!

ティーストレイナーは網目の細かい金属製が便利!

ティーストレイナーはダイソーでもSeriaでも販売されています。選ぶときのポイントは、網目の大きさ!

ティーストレイナーは細かい茶葉もこせるように、網目の細かいものを選びましょう!
素材はステンレスがおすすめです。

ダイソー「ステンレス手付茶こし」110円(税込)

引用 公式ダイソーネットストア

商品によっては、茶こしの部分と受け皿がセットになっているものもあり、とても便利です。

ひとつは持っておきたい「マグカバー」

ティーバッグを直接マグカップなどに入れて飲む時は、蒸らし時間中マグカバーを使用すると温度を下げることなく紅茶を入れることができます!

引用 公式ダイソーネットストア

見た目も可愛らしい商品がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください!

また、保温効果を高めるティーポットコゼーやティーマットもあると便利ですが、専用でなくても大丈夫です。

厚めの布を被せたり、コースターや鍋敷きなどを代替品として使ったりするだけで、十分保温効果があります。

また、紅茶の蒸らし時間を正確に測るために、家にあるキッチンタイマーやスマホのタイマーを使うと良いでしょう。

100均で買うもよし!家にあるもので代用するもよし!大切なのは、専用の道具よりもポイントを押さえた紅茶の入れ方です!

Sponsored Links

紅茶の入れ方と道具は茶葉もティーバッグも基本同じ!

さまざまな紅茶専門店の公式ホームページで、紅茶の入れ方について書かれています。

でも、共通する基本は一緒!「水・温度・時間」について知り、100均の道具で実際に紅茶を入れてみましょう!

3つの基本「水・温度・時間」を押さえよう

まずは紅茶を入れる基本となる3つのポイントを覚えましょう。

  • 水道水から汲みたての新鮮な水を使用する。
  • 1杯分(150ml)を目安として、ポットやカップを湯通しする分も含めて多めにお湯を沸かす。
  • ヤカンやケトルに水を汲む時は、勢いよく入れる。

勢いよく水を汲むことによって、空気をたくさん含んだ状態になります。

この水を使うと茶葉にお湯を注いだ時に、茶葉が上下に浮遊する「ジャンピング」という現象が起こりやすいのです。

沸騰させるとどんどん水中の酸素量が少なくなるので、最初に勢いよく汲むことが重要なんです!

温度

  • 沸騰直後(100℃)のお湯を使う。
  • ぬるくても沸騰しすぎてもダメ。
  • 硬貨大(5円玉くらい)の泡がボコボコと出ているのが沸騰の目安。

茶葉にお湯を注ぐ時の温度は、沸かしたてのお湯(100℃)が1番良いです。

ポットやカップもお湯を注いであらかじめ温めておくと、注いだ紅茶の温度が冷めにくくなります。

時間

  • お湯を注ぐときは、ティーポットをヤカンやケトルに近づけ、勢いよく注ぐ。1杯150ml程度。
  • 細かい茶葉は2分半~3分、大きめの茶葉は3~4分蒸らす。タイマーを使うと良い。
  • 商品の袋や箱に紅茶の蒸らし時間の記載がある場合は、その通りにする。

紅茶の渋みは、蒸らし時間で調整します。渋すぎるなと思ったら、蒸らし時間を30秒程度短くしてみてください!

それでも渋かったら、次から茶葉の量を減らしてみましょう。

紅茶を濃く入れてしまった時は、お湯か牛乳を足すことで濃さを調整できます。

「水・温度・時間」のポイントを押さえた入れ方で、初心者でも美味しい紅茶の出来上がり!

これなら初めてでもチャレンジ出来そう!

それでは、茶葉とティーバッグ、それぞれの紅茶の入れ方と道具の使い方をご紹介します!

実際に紅茶を入れるときの注意点や、道具の使い方についてもお伝えしてきますね。

【茶葉】美味しい紅茶の入れ方

STEP
新鮮な水を勢いよく汲み、沸騰させる

ヤカンやケトルに勢いよく水を汲む。1杯分=150ml程度。人数分とティーポットやカップを温める分の水を入れる。

火にかけ沸騰させる。硬貨大(5円玉くらい)の泡がボコボコ出ている状態が沸騰の目安。

STEP
茶葉を用意する

1人分の目安はティースプーン1杯、2~3gが適量。複数人の紅茶を入れるときは1人分の量を参考に人数分の茶葉を入れる。

キャディースプーンやティーメジャースプーンなど茶葉の量を測ることができる道具を使うこと。

細かい茶葉は中盛、大きい茶葉は大盛にするのが良い。

STEP
ティーポットとカップを温める

紅茶をおいしく飲むために、ポットとカップにお湯を注ぎ、全体を温めておく。

ティーポットを温めるのは、沸騰した直後。茶葉にお湯を注ぐ前に、ティーポットにお湯を入れて温め、中身を捨ててから紅茶を入れる。

カップを温めるタイミングは、茶葉にお湯を注いで蒸らしている時!(タイマーをセットしておくこと。)

STEP
茶葉にお湯を注いで蒸らす

1杯分150~160mlを目安として、沸騰したてのお湯を人数分、勢いよく注ぐ。

ティーポットに蓋がある場合は、保温のため蓋をして蒸らす。

蒸らす時間は、細かい茶葉なら2分半~3分、大きい茶葉なら3~4分が目安。タイマーを使う!

茶葉の袋や箱に蒸らし時間の記載がある場合は、そちらを参考にする。

蒸らしている間は、ポットにティーポットコゼーやティーマット、鍋敷きなどを使って保温することで美味しい紅茶になる。

STEP
カップに注ぐ

ポットの中を、スプーンで軽くひとまぜしてから、ティーストレイナー(茶こし)で茶ガラをこす。

複数人分入れる場合は、濃さが均一になるようにまわし注ぐ。

“ベスト・ドロップ”と呼ばれる最後の一滴まで注ぐこと。

茶葉の入れ方では道具をたくさん使います。不安もあるかと思いますが、手順を確認しながら一つずつ丁寧に行えば大丈夫です!

できそうなことから一つずつ取り入れて、茶葉から入れる紅茶を楽しんでください!

【ティーバッグ】基本はポットで!またはマグカップを使おう

ティーカップで手軽に紅茶を入れることができるのがティーバッグの利点なのですが…

ティーバッグで紅茶を入れるときも、茶葉と同じようにティーポットを使う入れ方がおすすめです!

時間と手間を惜しまないのであれば、ティーバッグでもポットを使うことで格段に味が変わります!

ティーバッグの中身も茶葉には変わりないので、茶葉と同じように扱うことで美味しい紅茶を入れることが出来ます。

ティーバッグならポットで入れても茶こしを使う必要がありません。

入れ方で違うところは主に2つあります。

  • 1人で飲むとしても、2杯分のお湯で紅茶を入れること。
  • カップに注ぐ前に茶葉の旨味を引き出すため、ポットの中で軽く搾りひと混ぜすること。

上記のことを守りつつ、茶葉と同じ入れ方をすれば、ティーバッグでも美味しい紅茶を飲むことができます。

ティーバッグを使った入れ方で美味しさの順番をつけるなら「ポット>マグカップ>ティーカップ」です!

しかし、ポットを使うには時間がない場合もあると思います。そういう時は、ティーカップよりも大きいマグカップを使ってみてください。

それではマグカップやティーカップを使用する場合、ティーバッグの入れ方を具体的に見ていきます。

STEP
新鮮な水を勢いよく汲み、沸騰させる

茶葉の時と同様に、ヤカンやケトルに勢いよく水を入れて、空気を大量に含んだ状態にする。

硬貨大(5円玉くらい)の気泡がボコボコと出てくるまで火にかける。

STEP
あらかじめマグカップまたはティーカップを温めておく

紅茶をおいしく飲むために、カップにお湯を注ぎ、あらかじめ温めておくことが重要。

事前に温めるのが面倒な人は、紅茶を入れる直前にカップを湯通ししてお湯を捨て、紅茶を入れてもOK。

STEP
ティーバッグを用意する

ティーバッグは紅茶を入れる直前に開封すること。

茶葉は元々空気に触れる時間が長いほど味が劣化しやすい。

密閉状態のティーバッグを使うなら、紅茶を入れる直前に開封したほうがより美味しい!

STEP
カップにティーバッグを入れてお湯を勢いよく注ぐ

沸騰したてのお湯を勢いよく注ぐ。蒸らし時間を測るためタイマーを使い、カップに蓋(マグカバー)をする。

ティーバッグの茶葉量は、1人分の適量2~3gより多い場合がある。

マグカップにいつもより多めにお湯を注ぎ、保温のためカップに蓋(マグカバー)をすると良い。

蒸らし時間は茶葉の袋や箱に記載がある場合が多いので、記載通りに蒸らす。

分からない場合は、ティーバッグに入っている茶葉の大きさで「細かい茶葉は2分半~3分」「大きい茶葉は3~4分」を目安に蒸らす。

STEP
ティーバッグを取り除く

密閉されていた新鮮な茶葉のティーバッグであれば、軽く搾って旨味を引き出して!

「搾ったら渋い」というのは、茶葉が劣化しているから。

きちんと密閉してあり、高温多湿を避けた保管方法のティーバッグであれば、搾っても問題なし。

“ベスト・ドロップ”と呼ばれる最後の一滴まで注ぐこと。

ひとつひとつの入れ方は思っていたより簡単!自分でもできるかも!

茶葉でもティーバッグでも、美味しい紅茶にするには入れ方のポイントを押さえることが大切です!

できそうな紅茶の入れ方から、ポイントを意識して実践してみてください!

紅茶の入れ方を選べるおすすめ商品!お茶パックの活用

時間があるときや余裕がないとき、面倒なときなど、場面に合わせて紅茶の入れ方を使い分けたいですよね。

でも、茶葉もティーバッグも買い置きするとなるとこんな問題も…

茶葉が多すぎてキッチンスペースが足りない!

先に買った茶葉の賞味期限が切れてしまった…

そんな時におすすめしたいのが、100均で購入できる「お茶パック」です!

ダイソー「お茶パック100枚入 吊台紙付」110円(税込)

引用 公式ダイソーネットストア

いくつか種類はあるのですが、不織布のパックに自分で茶葉を入れることができ、お手製ティーバッグが作れちゃうんです!

お手持ちの茶葉1種類で、「お茶パック」を使えば場面に合わせて茶葉の入れ方もティーバッグの入れ方も両方できます。

いろんな茶葉を楽しみたいけど、茶葉もティーバッグも買っていたら保管に困る、飲みきれないなどの悩みを解決してくれます。

茶葉を大切に使いたいし最後まで美味しく飲みたいですよね!

紅茶好きさんにこそおすすめしたい「お茶パック」は紅茶の道具などの売り場近くに置いてあることが多いです。

写真で載せたような、吊るせる台紙付きのパックがおすすめですよ!

まとめ

  • おいしい紅茶の入れ方のポイントは「水・温度・時間」、道具は100均でも揃えられる。
  • 茶葉でもティーバッグでも入れ方は基本的に同じ。
  • 空気をたっぷり含ませた水をヤカンに汲み、硬貨大の気泡が出てくるまで沸騰させる。
  • 沸騰直後のお湯を勢いよく注いで紅茶を入れる。
  • 蒸らし時間はタイマーを使って測る。
  • ティーバッグもポットで入れたほうが美味しいが、時短するならマグカップがおすすめ。
  • 100均商品の「お茶パック」なら茶葉を入れて、ティーバッグにできる。

紅茶の入れ方や道具の使い方と必要性をお伝えしました。全部必ず守ってというわけではありません。

実践できそうなものから取り入れて、あなたがやりやすい紅茶の入れ方を探してみてください!

道具も専門のものでなくてもいいですし、100均で揃えても代用品でも良いのです。

自分へのご褒美や自宅での贅沢な時間の過ごし方に注目が集まってきていますから、100均の商品もどんどん増えていくでしょう。

便利な道具が100均で購入できるようになったら、紅茶の入れ方もマスターできそうです!

これなら自宅で美味しい紅茶が飲めるのも遠くないですね!

ぜひ、明日からの紅茶タイムに美味しい入れ方を実践してみてくださいね!

Sponsored Links
share♪
もくじ
閉じる