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キャンドゥの帽子ハンガーで魅せる収納!活用術やお勧め収納4選も紹介

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日々の生活で、帽子の収納にお困りではありませんか?

キャップやニット帽など、季節ごとに帽子を使っていると、「いつのまにか沢山の帽子が集まっていた!」なんてこともありますよね。

帽子コレクションが集まって嬉しいけど、収納が大変に…

そんな悩めるあなたに、キャンドゥの帽子ハンガーをご紹介します!

キャンドゥの帽子ハンガーを使えば、帽子を取り出すのも、しまうのも簡単。
さらに、帽子の型くずれも防いでくれます!

アイデア次第で、ストールやスカーフなどの小物類もキレイに収納できますよ♪

今回は、キャンドゥの帽子ハンガーを使った帽子や小物類の収納法をご紹介します。合わせて、種類別の帽子収納法もご紹介していきます。

一緒に、簡単キレイに「魅せる収納」を完成させましょう!

もくじ
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キャンドゥの帽子ハンガーで簡単かつキレイに収納♪

キャンドゥの帽子ハンガーで簡単かつキレイに収納♪

ネットでも人気のキャンドゥの帽子ハンガー。

でもなかなかない形状なので、どうやって使うのかわからない方も多いでしょう。

そこで今回は、使用方法を徹底説明♪
あなたもこれでキャンドゥの帽子ハンガーが欲しくなること間違いなしです!

帽子ハンガーの使い方は簡単♪

こちらがキャンドゥの帽子ハンガーです。その名の通り、帽子をかけるための専用ハンガーです。

帽子ハンガー

キャンドゥ  110円(税込)

リングが2重になっているのが特徴で、小さい方のリングを引っ張って、そこに帽子を掛けます。使い方はとっても簡単ですね。

帽子をかけるリングは丸いかたちで、帽子の型くずれを防いでくれます。さらに、見た目もキレイなので、目立つところにも置くことができます。

ハンガーなので、クローゼットにはもちろん、壁のフックやドアノブなど、どこにでも掛けることができますよ。

帽子は、脱ぐとすぐにテキトーな場所に置いてしまいませんか?

私も、帰ってきて帽子を脱ぐと、玄関などの空いたスペースにポンっと置いてしまいます。それがクセになって、帽子が型くずれしてしまいました。

キャンドゥの帽子ハンガーで、こんな帽子の型くずれ問題も解決できます!

自分の一番置きやすい場所に帽子ハンガーを設置することで、そこに置くのがクセになるでしょう。

ぜひ自分の置きやすいベストな場所にキャンドゥの帽子ハンガーを置いてみてください。

クローゼットに掛ければ、収納スペースが増えそうです。玄関先に掛ければ、出掛けるときも帰ってきたときもラクチンですね。

いずれにしても、帽子がより使いやすくなり、見た目もキレイになりますよ♪

ちなみに、帽子ハンガーは店頭のハンガー売り場に置いてありました。

ホワイトとブラックの2色展開だったので、お好きな色を選ぶことができます。

キャンドゥ以外の100均にも置いてあるそうなので、お近くの100均も見てみてください。

帽子ハンガーは連結もできる!?

ご紹介した帽子ハンガーには、リングの下に小さな輪っかがあります。ここにハンガー部分を掛けることで、帽子ハンガー同士を連結できるのです!

帽子ハンガーひとつでも使えますが、連結して使うことで、たくさんの帽子を収納できます。クローゼットなどの縦長空間も有効活用できそうですね。

実際に帽子ハンガーを3つほど連結してみると、縦長に収納場所が確保できます。見た目もコンパクトに収納できますよ。

さらに、上下に長さができることで、お子さんにも手が届くようになります。

帽子ハンガーの連結で、大人から子供まで使える「優しい帽子収納」のできあがりです。

おひとりで使う場合も、ハンガー同士を連結して縦長収納にすることで、よく使うものと使わないものの優先順位を付けて収納できます。

ぜひ、あなたに合ったオリジナルの活用法で使ってみてください!

帽子ハンガーのスペックと使用時の注意

帽子ハンガーは連結できますが、掛けられる重量には限度があるので注意しましょう!
こちらが、帽子ハンガーの主なスペックです。

スクロールできます
サイズ13.7cm×11.7cm×24.3cm
耐荷重160g
連結時の総耐荷重1kg
本体重量約56g
ホワイトorブラック
原産国日本製

帽子ハンガーは、ひとつのリングに160gまで掛けることができ、連結時の全体としての最大重量は1㎏までのようです。

重量の目安としては、キャップが60~70g、麦わら帽子やハットが100gほどです。

例えば、ハットを掛けて連結させると、6連結まで耐えられそうです。その場合、1.5m弱の長さとなるので、置く場所も考える必要がありそうですね。

リングひとつに掛ける場合は、重さを気にする必要はあまりなさそうです。そこは心配ありません。

連結して使用すると、ついどんどんと連結させたくなりますよね。

ただ、あまりギリギリの重さを攻めると、壊れてしまう場合や耐久性が弱くなる可能性があります。

あくまで100均クオリティですので、余裕をもって使ってあげると長く使えそうですよ。

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帽子収納にも小物収納にも帽子ハンガーが便利!

帽子収納にも小物収納にも帽子ハンガーが便利!

マフラーやスカーフの収納にも便利

帽子ハンガーは、帽子にはもちろん、マフラーやスカーフの収納にも使うことができます。
リング部分に掛けるだけなのでとっても簡単です。

連結して帽子と一緒に収納すれば、冬のお出かけ一式をキレイに収納できます。

スカーフなどは、コレクションしやすいですが、結構シワがつきやすいですよね。

そんなときも、この帽子ハンガーに掛けることで、シワがつきにくくなります。

お出かけの際、帽子をふくむ小物類は付け外しをすることが多いので、帽子ハンガーでまとめて収納すると便利ですよ。

さらに、見た目のキレイさも嬉しいポイントです。玄関先に置きやすく、より便利に使用できますね。
まさに「魅せる収納」のできあがりです!

バッグも一緒に収納できる

キャンドゥの「バッグハンガー」使うと、小物類に加えて、バッグも一緒に収納できるのです。

こちらが、キャンドゥで見つけたバッグハンガーです。

その名の通り、バッグ専用のハンガーですが、こちらも帽子ハンガー同様に連結させることができます。

バックハンガー

キャンドゥ 110円(税込)

以下は、バッグハンガーのスペックです。

サイズ7.0㎝×9.7㎝×26.5㎝
耐荷重1.5㎏
連結時の総耐荷重5㎏
ホワイト
原産国日本製

フックひとつ当たりに1.5㎏まで掛けることができ、連結時には全体で5㎏まで耐えることができます。帽子ハンガーよりもかなり丈夫ですね。

たくさん連結して使いたいという方には、このバッグハンガーを一番に設置してから、帽子ハンガーを連結させるのがよいですよ。

バッグハンガーの方が、重さに対する耐久性があるので安心です。

ハンガーに掛けない方がいいもの

帽子ハンガーとバッグハンガーを使った小物類の収納法をご紹介してきました。

しかし、ハンガーに掛けない方がいいものもあります。

それは、大判スト―ルや中身の入ったバッグです。これらは、先ほど述べたハンガーのスペックに関わります。

帽子ハンガーはひとつのハンガーに160gまで、バッグハンガーはひとつのハンガーに1.5㎏まで耐えることができます。

マフラーやストールは、厚くて密度が高いものでは200g以上あり、帽子ハンガーの耐荷重を超える重さです。

また、ペットボトルなどの荷物を入れっぱなしにしたバッグは1.5㎏を超えることもあります。

ハンガーは、プラスチック製で、とても強度の高いものではありません。

できるだけ重さを抑えてからハンガーに掛けることで、ハンガーが長持ちするように使用するといいですよ。

帽子の種類別に見合ったオススメ収納方法をご紹介!

帽子の種類別に見合ったオススメ収納方法をご紹介!

ご紹介してきたキャンドゥの帽子ハンガーを使えば、あらゆる帽子を収納することができます。
しかし、他にも帽子の収納法があるのです。

もう少しこだわって帽子をキレイに収納したい!

そんなあなたには、帽子の種類別によるオススメの収納法をご紹介します。

下の表は、帽子の種類とオススメの収納術をまとめたものです。

スクロールできます
おススメの収納術帽子の種類
ラック収納キャップやキャスケット帽 などのツバ付き帽子
さらっと重ね置き収納 ハット
同型収納ベレー帽やニット帽
まとめ収納ヘアバンド

同じ種類の帽子をたくさん持っているという方も参考にしてみてください。

【ラック収納】キャップやキャスケット帽などツバ付き帽子に

キャップやキャスケット帽、ハンチング帽には「ラック収納」がオススメです。

かたいツバが付いている帽子なので、ツバの向きを合わせて重ねることで、型くずれも防いで収納できます。

たくさん重ねることもでき、見た目もコンパクトになります。

ラックに入れてから、クローゼットに収納しても分かりやすく、そのまま玄関などに置いてもオシャレですよ♪

【さらっと重ね置き収納】ハットのオシャレ収納に

ハットは「さらっと重ね置き収納」がオススメです。これは、棚の上などにさらっと重ねて置くだけの収納法です。

ハットは、その見た目が十分にオシャレなので、そのまま置くだけでインテリアのようになります。

ただ、たくさん重ねると型くずれしてしまうので、2個か3個を重ねる程度にしましょう。

【同型収納】ベレー帽やニット帽など同じ形の帽子に

平たいかたちのベレー帽やニット帽は、「同型収納」という収納法がオススメです。これは、同じかたちの帽子を重ねて収納する方法です。

実際に、帽子屋さんや洋服屋さんでもこのように置いてあるのを見かけますよね。

ベレー帽やニット帽なら何個重ねても型くずれは心配ありません。
統一感もあるので、見た目もオシャレですよ。

【まとめ収納】ヘアバンドを空いたスペースに収納

ヘアバンドは、「まとめ収納」がおすすめです。これは、他の帽子を収納したときのラックやカゴに、まとめて一緒に収納する方法です。

ヘアバンドをラックやカゴに引っ掛けるだけですが、見た目がスッキリしますよ。

まとめ

  • キャンドゥの帽子ハンガーで、簡単キレイに帽子の「魅せる収納」ができる
  • キャンドゥの帽子ハンガーは連結させることができ、帽子以外の小物類も収納できる
  • キャンドゥのバッグハンガーも連結させて、一緒に使うことができる
  • ハンガーを連結させるときは、「重さ」と「長さ」に気を付ける
  • ハンガーに掛けるものは、重すぎず、耐荷重よりも余裕をもった重さにするとハンガーが長持ちする
  • キャップやキャスケット帽などのツバ付き帽には「ラック収納」、ハットには「さらっと重ね置き収納」、ベレー帽やニット帽には「同型収納」、ヘアバンドには「まとめ収納」がオススメ

キャンドゥの帽子ハンガーとその活用方法から、その他の小物類収納についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

ついついテキトーに置いてしまう帽子や小物も、便利なアイテムを使えば簡単に収納できます。

さらに、見た目もキレイに収納できます。見た目を気にせず置くことができるので、使いやすい場所に収納することができますね。

家に帰ってきて、収納場所がきちんとあるとすぐに収納できるため、お家も散らかりません。

あなたの好きなところに帽子ハンガーを置いて、暮らしを便利に、お家もキレイにしていきましょう

帽子コレクションが増えた際には、種類別の帽子収納法も参考にしてみてください。

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