韓国の人気K-POPグループ、BTS(防弾少年団)が2023年のMAMA(Mnet Asian Music Awards)で「Worldwide Icon of the Year」を受賞しました。
これにより、BTSは6年連続で同賞を受賞するという快挙を達成しました。
この記事では、BTSの今回の受賞について、その背景や意義について、さらにMAMA(Mnet Asian Music Awards)自体のリブランディングについて詳しく解説していきます。



BTSの6年連続受賞の背景

空白期の勝利
今回のBTSの受賞は、グループ活動の「空白期」にも関わらず、MAMAで大賞を受賞したことが特筆されています。
兵役に伴いメンバーが順次軍に入隊し、グループとしての活動が一時的な“空白期”を迎えたなかでの受賞であり、依然として確固たる地位を築いていることを証明しました。

グループとしての活動休止中にもかかわらず、ファンたち(ARMY)の熱狂的な支持と愛が続いていることが、こういった結果に繋がっていると言えるでしょう。
BTSの力強いパフォーマンスや独特の魅力が、この空白期にもファンからの支持を受けていることが伺えます。
兵役問題とその後の活動
BTSのメンバーは現在、最年長メンバーJINを皮切りにJ-HOPE、SUGAが軍服務中であり、グループ活動に“休止符”を打っている状況です。
2023年11月月22日には残るRM、JIMIN、V、JUNG KOOKの4人も兵役義務履行のための手続き開始が発表されました。
しかし今後、兵役を終えて再びグループとしての活動を再開すれば、ファンたちは熱狂的な支持を送ることでしょう。
その時、再度MAMAで大賞を受賞するという記録が続く可能性も十分に考えられます。
2023 MAMA AWARDSの概要とリブランディング

コンセプト「ONE I BORN」
2023 MAMA AWARDSの授賞式のコンセプトは「ONE I BORN」です。
これは「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会い、完璧な「一つ(One)」になるという意味を持っています。
このコンセプトが示すように、MAMAはこれからもアーティストとファンが一体となり、素晴らしい音楽やパフォーマンスを通じて感動を共有し続ける場として成長していくことが期待されます。
このコンセプトのもと、MAMAはアーティストたちやファンにとって特別な場所となり、世界中の音楽ファンが一つになって楽しめる瞬間を提供してくれるでしょう。
CJ ENMによるリブランディング
授賞式の主催者であるCJ ENMは、2022年から「MAMA AWARDS」にリブランディングしました。
これにより、授賞式の質や運営が以前よりも向上し、より健全な音楽産業の発展に寄与することを目指しています。
このリブランディングを機に、MAMAはこれからも韓国をはじめとするアジアの音楽シーンを牽引し、世界中の音楽ファンの心に響く瞬間を提供し続けることが期待されます。
他の受賞者と2冠達成

BTSのワールドワイドファンズチョイス受賞
BTSは、今回の2023 MAMA AWARDSで「ワールドワイドアイコンオブザイヤー」のほか、「ワールドワイドファンズチョイス」も受賞し、2冠を達成しました。
「ワールドワイドファンズチョイス」はSEOUL MUSIC AWARDなどで開催されるものと同じファン投票賞で、ファンが投票を行い、上位のアーティストが受賞する仕組みです。
この賞についても、BTSが受賞したことは、彼らの国内外での人気がいかに高いかを示しています。
その他の受賞アーティスト
「ワールドワイドファンズチョイス」では、BTS以外にもTOMORROW X TOGETHER、ZEROBASEONE、ENHYPEN、イム・ヨンウン、ATEEZ、NCT DREAM、Stray Kids、SEVENTEEN、TWICEが同賞を受賞しました。
これらのアーティストも国内外で人気があり、今後の活躍が期待されます。
特にTWICEは、女性グループとして唯一本賞を受賞しており、女性K-POPアーティストの中で高い地位を維持していることがわかります。
また、若手グループの勢いも健在で、今後のK-POPシーンが盛り上がることが期待されます。
まとめ
- BTSは、2023 MAMA AWARDSで「Worldwide Icon of the Year」を受賞
- これは6年連続で同賞を受賞する快挙
- BTSは兵役による活動の空白期でありながら、強固な地位を築いていることを示している
- MAMAはCJ ENMがリブランディングを行い、さらなる成長と発展が期待されている
- BTSは「ワールドワイドファンズチョイス」も受賞し、2冠を達成
BTSは2025年の活動再開が予定されており、ファンたちへの感謝のメッセージを深め、素晴らしい音楽を届け続けることでしょう。
また、今回のMAMAで活躍した他のアーティストたちも、今後のK-POPシーンをさらに盛り上げることが期待されます。
ますますの成長が楽しみなK-POP業界から目が離せません。


